松戸史跡マップ研究会

        入会案内  一緒に歴史や民俗を楽しみませんか

 平成13年に公民館講座に参加した仲間が講座終了後に当会を立ち上げ活動を始めた団体です。
現在、私達の会では毎月1回の例会の他に次のような企画を立て歴史や民俗に興味を持つ
仲間同士の親睦を図っています。

① 月に1~2回 近郊市域の史跡見学会(通称:近郊散策会)を実施し、新しい知識を得て見聞を
  広めています。

② 松戸市内の史跡・遺跡等の文化財調査を行っています。

③ 年1回「市民講座・史跡巡り」を実施し、私達の活動成果を知っていただくと共に、
市民の皆様に松戸の歴史・史跡紹介を行なっています。

④ 会費 入会金 0円  会費・月 250円(年3000円)

⑤ 会員数  20名 

以上のような活動を行なっていますので、興味を持たれ、仲間に加わって一緒に楽しみたいと思われる
方は下記にご連絡ください。

  連絡先  TEL 047-387-3902 溝渕 碩治(ミゾブチ セキハル)

2016年09月27日

第17回 松戸史跡めぐり 実施報告

第17回・松戸史跡めぐり「戦国大名・高城氏ゆかりの史跡」を訪ねて

「松戸史跡マップ研究会」の恒例の行事「第17回史跡めぐり」は、

秋雨前線の影響で雨天が続く中、つかの間の晴天日になった9月27日(火)に実施した。

散策コースは高城氏ゆかりの史跡を訪ねるということで、慶林寺の見聞を振り出しに鹿島神社、
本土寺参道(途中、東平賀貝塚・秋山夫人旧墓碑見学)、本土寺門前、中金杉庚申塔(道標)、
香取神社、金龍山広徳寺、大谷口歴史公園内散策(達磨口跡)馬頭観音塚、大勝院普門寺、
大谷口神明神社、平石(平戸)弁天、正福寺(解散場所)を散策した。
全コースおよそ6キロ超、起伏の場所を避けてコース作りをしたので、解散場所の正福寺に着いた
参加者の皆さんはいたって元気、疲れたようなお顔をした人は誰一人いなかったのが嬉しかった。

 高城氏の史跡も今となっては数が少なくなりつつある。

この地区で53年に亘って勢威を振るった時代に思いをはせながらの散策は勉強になったのではないだろうか。
 高城氏の末裔は徳川氏によって旗本に取り立てられたが、旧家臣の人達は誰一人再仕官することなく、

江戸時代を通じて高城氏と関わりをもち続けたといわれている。

 来年またお目にかかりましょう。それまでお元気で、お別れの言葉に喜びがあった。
                                                      (記. S.M)