ひこばえ俳句会


俳句を作ってみませんか。

楽しみながら、俳句の作り方や決まり事を覚えましょう。初めての方には講師が全句添削を行います。繰り返し参加していると、自然と俳句の基礎が身に付きます。
当会は自主勉強会です。松戸市の教育i委員会の認証団体で、俳句の結社には属していません。今年で、設立30周年になります。現在の講師は三代目先生で女流俳人で俳句結社「鴻」の編集長の
谷口摩耶先生をお招きしています。

先ずは句会を見学しよう。

初めての方、初心者の入会をお待ちしています。会費は月2000円です。入会費1000円以外は不要です。句会は毎月第一、第三木曜日の午後一時から午後四時まで。矢切公民館の会議室で開催されています。当然見学は無料ですが、作品集の準備が必要ですので、電話で事前に申し込みが必要です。

(連絡先)
 水田征男 (電話) 047-343-8422 (携帯) 080-5688-0711
 横手直人 (電話) 047-369-1685 (携帯) 080-2040-6641

2013年03月04日

ひこばえ俳句会のご紹介

  最近の代表句            
谷口 初鏡つかまり立ちの指のあと    宇田津 合歓咲くや十二違ひの恋女房   西山 眼鏡屋に眠り猫ゐる小春かな
   アマリリス知らない町に手を洗ふ      もう少し話してゐたい囲炉裏端     踏み分けて袂を濡らす花野かな
松田 初茜天の磐戸の開くごとしの    水田  水打ちて宵に間のある神楽坂   小澤 茶が咲いてひとり遊びといふ齢
   桃の枝挿して女の部屋となり        廃校の鉄棒に舞う落花かな       しやぼん玉地球も宙に浮いてをり
田中 あけぼのや衣桁に匂ふ春小袖    鈴木  夕間暮れこでまりの花白々と   佐藤 大人しく薬代りに葱を巻く
   熊の子の相撲まみれ草まみれ        酒蔵の冷たい土間にうす灯り      北へ飛ぶ鳥の啼き声二月尽
堀口 洋上のパラグライダー風光る    齋藤  春愁は山の出湯に流し来し
   船上のベリーダンスやおぼろの夜      走り根の上に廻廊花の寺
堀口 南ウィング出国前のソーダ水    頼永  道なりに行き片蔭の消えにけり
   伊勢海老も鯛も鯨もつるし雛        末の娘のバージンロード養花天
押切 泣き虫のとうとう嫁ぐ鰯雲     黒沢  空つぽの記憶八月十五日
   なわとびの輪の中にゐる赤とんぼ      白神の霧縄文の深眠り