牧馬会

「牧馬会(まきうまかい)」は平成24年度ふるさと発見創造講座の受講生が結成した会です。
周辺の市町村に比べ特に都市化の進んでいる松戸に、むかし牧場があって多数の馬(野馬)が放牧されていたことを知り、その牧はどういうもので、なんのために野馬が放牧されていたのか、そしてその野馬はどこへ消えたのか、という疑問からスタートしました。
会の仲間はただ歴史が好きな人、現地案内の得意な人、聞き取りが上手な人、交渉ことがうまい人、そして馬(競馬?)に詳しい人などなど。

2018年04月11日

印西牧


散策 10時 千葉ニュウタウン中央駅(北総線) 集合          
  泉新田大木戸野馬堀遺跡  平成17年8月16日 指定
                               所在地 草深字大木戸1878ー7他
                                長さ200m、幅10~20m (遺跡一部) 現存

  印西市の近世史を知る上でも重要な文化財(史跡)です。
  江戸時代、印西市から白井市にかけての一帯には、東葛飾地方を中心として設けられていた
  小金五牧(上野、中野、下野、高田台、印西)のひとつである。
  幕府直営の牧場が置かれており、牧と野付村の境には、放牧馬が村に入らないよう、又、野犬などから
  馬に被害が及ばないように、野馬土手が設けられました。印西牧の野馬捕りは春に行われ、
  泉新田側より現在の白井市平塚に設けられていた捕込場に向かって行われていたようです。
  当時の木下街道は印西牧の中を東西に貫いていたために牧と街道が接する部分には大きな木戸を設け、
  さらに、その周辺には自然地形も利用して造られた野馬除けの土手や堀が廻らされていました。


     春の嵐なのか強い風に煽られ、立っているのも大変なぐらい!!
          61号線をはやる心にまかせて進み、本日目標の遺跡を訪ねました。
          先輩の方々は何を感じておられたのかしら、、、 (ひよっこ)