地図を片手にぶらり旅

平成25年2月の松戸市公民館成人講座で『地形図から地域の歴史を学ぶ』(藤澤進三先生)を受講、感銘を受けた講座受講者5名が発起人になり当会を立ち上げました。

目的は地図を片手に散策しながら地形・地理など自然環境を学び、地域の歴史や文化を楽しく学ぶ会です。
25年度は10月に「地図に学ぶ地域の歴史」(藤澤進三)として4回開催しました。

座学で予習、松戸のなま街道と内神田・日本橋北を現地踏査、最終はまとめで『水路を利用した江戸の町づくり』を学びました。

今後会員を増強、回数を増やし、参加者と共に学び、市民自主企画講座を開催し『学べる松戸』の魅力作りを進めたいと思っています。

☆メンバー募集中:歴史・地図に興味をお持ちの方は、是非ご一緒に活動しましょう。

2017年03月28日

2017年3月の行事お知らせ

日光街道を往く 『南千住から千住宿へ』
 日 時  3月28日(火) JR南千住駅改札 10時 集合
 コース  南千住駅 →①小塚原回向院→②延命寺→③三ノ輪橋→④円通寺→⑤東京スタジアム跡地→⑥旧千住製絨所煉瓦塀→
       ⑦素戔嗚神社→⑧千住大橋→⑨奥の細道 矢立初の碑→⑩橋戸町稲荷神社→⑪やっちゃ場→⑫千住宿→⑬慈眼寺→
       ⑭勝専寺→⑮森鴎外旧居橘井堂跡→⑯金蔵寺→北千住駅

南千住は江戸から日光・奥州・水戸へ通じる日光街道最初の宿場町として また、荒川、隅川の水路の要所として栄えてきました。
千住大橋が架橋されたことによって、北千住と共にますます繫栄しました。 かの松尾芭蕉も深川から船に乗り千住から奥州、北陸、美濃へと旅立ちました。
南千住はまた江戸時代鈴が森と並ぶ小塚原の刑場としても有名で、処刑された刑死者を供養するための回向院には、橋本左内・吉田松陰・頼三樹三郎ら、また「毒婦」と云われた高橋お伝などの歴史上の有名人物が葬られています。

そんな南千住から千住宿を、江戸を感じながら歩いてみましょう。

ご近所探訪の会員の皆さんと共に巡ります。
弁当・飲み物・敷物を持参 *雨天時は31日に実施
参加費 @500
 □ お問合せは 080-1152-1427 村上雄一郎まで

                     写真は松尾芭蕉 奥の細道 旅立ちの碑