松戸の地名に親しむ会

松戸をもっと知ろう! 松戸に親しもう!、と松戸の地名を通じて、いろいろなことを調べています。『地名』は文字のなかった時代からあり、昔の人達からのメッセージです。今もあるけど、貴重な埋蔵文化財。今、住んでいる地域の地名を掘り起こしてみると、様々なことが見えてきます。
毎月、原則として第一水曜日を活動日としています。(変更有)
私たちは、2013年度の「ふるさと発見創造講座」で地名について学ぶ班として立ち上げました。
私たちは、松戸に残る地名とそれに関連する事柄について、特に「小字」という地名を気にしつつ、今までの説に拘泥することなく、信頼性のある資料をなるべく取捨選択し、地元の人たちの生の情報を収集して、メンバー手作りの講座を開催してまいりました。

今まで開催した講座と来年度の予定は次の通りです。
2014年度   「小金」「五香六実」
2015年度   「下谷新田」「金ケ作・小金原」
2016年度   「松戸駅周辺の城郭跡と城由来の小字」
                「松戸新田の小字と演習線の跡」
2017年度   「相模台城跡・根本城跡」、「東松戸、紙敷」
2018年度   「上本郷」「河原塚」
2019年度   予定  「八ヶ崎」「来葉・門前・日暮」

2016年05月25日

地名に親しむ会では、2016年企画講座3回シリーズ3回目を開催しました

地名に親しむ会では、本年度企画講座最終週の散策コース「松戸新田の小字と演習線の跡」を開催いたしました。若干、雨を気にしながらの散策でしたが、お陰様で降られることなく、風が蒸し暑さを和らげて前回と同じように二班に分かれて散策いたしました。本日は、地元の方も参加いただき、かつての「松戸新田」を直にご説明いただきました。
コースは、和名ヶ谷スポーツセンターで集合して、徳川吉宗が鹿狩りに通った御成道をたどって、演習線の跡を示す碑が並んでいた小字「吉兵衛屋敷」、演習線の跡地がそのまま公園となった「胡録台公園」を確認して、松戸新田開拓者が建立した「神明神社」、共有墓所とした「常照庵」まで散策して、一旦休憩。再開して、天神山古墳、春木川の低地につながる北仲町公園の地形、松戸新田の駅までの道路右わき「陸軍」の碑、最後に稲毛屋前の開拓者の碑を確認して解散となりました。
来週、6月1日は松戸駅に集合して来年度企画の事前調査を行います。